業務用ガス機器
厨房機器
より安全で快適な厨房環境のために。
「安全性」「使い勝手」「耐久性」を追求しながらも、お求めやすい価格でご提案します。
ガス炊飯器
かまど炊きの技でふっくらおいしく
ガス立体型炊飯器
白米・炊き込み・おかゆを一度に大量炊飯
ガス高速オーブン
ガスによる強い熱風で大量の食材をスピーディに調理
ガス赤外線グリラー
赤外線で食材をバランスよくこんがり焼き上げる。
ガスコンロ
業務用に要求される微妙な火力バランスも思いのまま
ガスレンジ
焼く、煮る、上げる、炒めるなど幅広いメニューに対応。
ガスフライヤー
高い耐久性と強火力で大量調理可能。
厨房ユニット
自由度にこだわり機能性をとことん追求
ガス給湯専用機
ハードな使用環境にも対応。ラインアップも充実
涼しい厨房
低輻射型ガス厨房機器は、空気断熱構造により機器からの輻射熱を大幅にカット。「涼しい厨房」の実現に貢献し、作業環境を向上させます。また、万一、作動中の機器に触れた場合でもヤケドをしにくい新タイプの業務用厨房機器です。
商標「涼厨」は、大阪ガス㈱様の登録商標です。
ガスヒートポンプ(GHP)
高効率でパワフルな空調を可能に
GHPのしくみ
GHPは、コンプレッサの駆動をガスエンジンで行い、EHP(電気式エアコン)は、電気モーターで行います。GHPとEHPは、この動力源の違いが大きな特徴。GHPは、ガスをエンジンの動力源として、エンジン排熱を利用するなど、高効率でパワフルな空調を可能にしています。
省エネルギー・省電力の相乗効果によりEHPと比較すると消費電力を約1/10に抑えることができます。
GHPは電力ピークカットに貢献し、電力需要の平準化にも一役買います。
税制の優遇措置
[GHP税制優遇措置] エネルギー需給構造改革投資促進税制 対象/青色申告書を提出する法人または個人
※下記のいずれかを選択して、ご使用になった年(法人の場合は年度)に適用されます。(概要)
◎ 税制控除を受ける場合 7%
税額控除・・・当該設備の基準取得額の7%相当額が当期税額から控除されます。ただし、当期法人税・所得税の20%を限度とし、その枠を超える分については翌年に繰越控除できます。
◎ 特別償却を受ける場合 通常償却+30%
特別償却・・・当該設備の基準取得額の30%相当額の初年度特別償却が通常償却に加えて計上できます。さらに、償却不足分は翌年度に限り繰り越しできます。